関東から気軽に行ける温泉“3選”

旅行

こんにちは!WEBデザインとライティングの勉強をしているmaoです。

突然ですが、短い日数でパッと旅行に行くとしたら、みなさんはどちらに行かれますか?
休みの日に少し日常から離れてゆったり過ごしたいと思うとき、わたしは温泉に行くのが好きです。

学生のころ、海外に行くのが好きで日本国内の旅行にあまり行きたいと思っていませんでした。
行くとしてもサークルの合宿やスノボーで訪れるくらい。

ただ仕事を始めると不規則な仕事や休めない事が多く、めっきり海外に行く機会が激減。
はじめは長期休みが取りづらかったこともあり、関東に住んでいると電車や車で気軽にいけるという理由から旅行先に温泉を選びました。

それが何回か訪れる間に、期間が短くてもストレス解消やリフレッシュ感があるのを実感し、またすぐ行きたいと思うようになりました。

一昨年から温泉巡りをはじめ、コロナになる前まで、ほぼ毎月関東近郊の温泉を訪れるほどの温泉好きに。今回はここ1年で訪れた中で、特にお気に入りの温泉を3つご紹介したいと思います。



ー目次ー

・富士山や甲府盆地を見下ろせる眺望!山梨県のほったらかし温泉
・硫黄の香りが強い群馬県の万山温泉
・食べ歩きも満喫!浴衣で散策もできる草津温泉
・まとめ

富士山や甲府盆地を見下ろせる眺望!山梨県のほったらかし温泉

    【特徴】

  • 露天風呂から見える眺望が美しい
  • あっちの湯とこっちの湯で違う景色が楽しめる
  • アルカリ性の温泉で硫黄泉より刺激が少なくお肌すべすべに!

東京からだと車で2時間程で行くことができる温泉です。山梨県の標高670mにある温泉です。ほったらかし温泉は、露天風呂から山々を一望できるのが魅力。

源泉はアルカリ性(PH10.1)の温泉で硫黄泉に比べて刺激が少なく、肌が弱い方、高齢の方、お子様にも向いている源泉です。また、お肌がすべすべになり湯冷めもしにくい特徴があります。

ほったらかし温泉は、もともと保養施設を作るために掘りあてられた場所。バブル崩壊後計画が鈍化し、露天風呂を作っただけで「ほったらかし」にされたのが名前の由来です。
海の近くの温泉地で、露天風呂に入りながら眺望を楽しめる宿のは多い気がしますが、富士山や夜景を楽しめるのはまた違った開放感が味わえます。

露天風呂の中に、温度の違う湯船があるのでのぼせないように調整しながらゆったりと過ごすことができます。
入浴するのにベストタイミングだと思うのは、夕暮れ時。夕日のひかりと山の景色をみながら入るのがとても気持ちが良かったです。薄暗いためリラックスできる雰囲気になるのもおすすめです。

また温泉は「あっちの湯」と「こっちの湯」の2つにわかれており、それぞれ景色も違います。

わたしが訪れたときは12月で寒かったため、片方しか入らなかったのですが、それでも壮大な景色の中で露天風呂に入るのは開放感があり満足することができました。



硫黄の香りが強い群馬県の万山温泉

    【特徴】

  • 1つの旅館で4種類の源泉がハシゴできる
  • 大自然を満喫できる温泉
  • 古くから湯治としても有名!酸性硫黄泉の殺菌効果で皮膚病にも効果的

群馬県吾妻郡嬬恋村にあり、標高1800mに位置する、緑に囲まれた日本有数の高山温泉郷です。

源泉が硫黄泉のため、においがとても強い温泉です。わたしが泊まった万座高山ホテルは4種類の源泉が楽しめ、露天風呂には8つの浴槽がある「石庭露天風呂」がありました。
同じホテルの露天風呂の中で源泉や色の違いを体験できます。自分の好みや体調に合う種類を見つけるのも良いかもしれません。

また、万座高山ホテルはプリンスホテル系列なので近隣のプリンスホテルの温泉にも入浴出来るようになっています。

1日中温泉三昧していても、飽きずに近場で温泉のハシゴができます。周りは山と川が流れていてお店などもほとんどないので、大自然の中で温泉を堪能したい方にオおススメの場所です。

注意点としては、メインの露天風呂は≪混浴≫になっていること。女性の一人旅でのんびりされたい方には少し勇気がいると感じました。

食べ歩きも満喫!浴衣で散策もできる草津温泉

    【特徴】

  • 湯畑を中心にいたるところに足湯ができる場所や飲食店がある
  • 食べ歩きや街並みの散策も!
  • 温泉が流れる西の河原公園で散策と広々とした露天風呂を満喫出来る

群馬県吾妻郡草津町にある日本三名泉の一つである草津温泉
よく聞く温泉地なのに、今まで行ったことがなかったので車で行くことにしました。

草津の旅館や温泉施設で「源泉かけ流し」が出来るのは1日に3万2300ℓ以上、ドラム缶で1日23万本の温泉が湧き出しているからです。

酸性度も日本有数で「恋の病以外治す」ともいわれるほど殺菌作用が高い温泉。源泉に1円玉を1週間つけておくと溶けてしまうほど酸性の強さ。ただ万座温泉ほど硫黄のにおいは強くない印象を持ちました。

夜は湯畑を中心にライトアップされて、幻想的な雰囲気になります。浴衣姿で、散歩している人もちらほら見かけました。風呂上がりに夜風にあたりに散歩に行けるのも草津ならではだと思います。

わたしは湯畑を窓から見下ろせる部屋に宿泊しました。温泉からあがって部屋の窓から外を眺めながらぼーっとするのものんびりできていい気分でした。

また、湯畑からそう遠くないところに西の河原公園という温泉の公園もあります。いたるところでぼこぼこと湧いているので流れている川を触るとあたたかい。そこでも足湯を楽しめます。

さらに公園の奥にすすむと、露天風呂の施設がありここは男女合わせると500㎡もある広々とした施設。
草津の大自然に囲まれた露天風呂につかれば、お湯の効能もあいまってよりくつろぐことができました。

まとめ

以上、わたしが行ったお気に入りの温泉を3か所ご紹介しました。

短い日数でも、源泉によって効能や湯の色の違いを楽しめ、のどかな雰囲気に触れることで良いリフレッシュになるのではないでしょうか。

万座温泉や草津温泉は、比較的都内からだと電車や車でパッと行けるのも魅力の一つです。
ほったらかし温泉は少し遠いですが、登ったあとに絶景をみながら温泉につかれば疲れも吹き飛ぶと思います。
まだ行ったことがない方はぜひ一度行ってみてください。